●2020.6.7
  ISS(国際宇宙ステーション)を撮影しました。 NEW
 スペースX社の「クルー・ドラゴン」がドッキング後に撮影したISS動画です。
    ISSの動画はこちら。
  
●2018.12.16
 新型1.1m望遠鏡の仮組立の画像を公開しました。  NEW
    画像はこちら
 
●2016.7.17
 製作中の110㎝の実証機としてFR500Tが完成しました。
 110㎝のデザインや機械的機構をそのまま50㎝に反映させ、
 更に、対恒星時2,400倍という超高速駆動も実現しました。
   詳細はこちら
  
●2015.1.18
 50㎝リッチークレチアン望遠鏡「FR500」の仕様を掲載しました。
 
●2015.1.15
 業務拡張にともない、製造拠点を移転しました。
 ◆エルデ光器事業部大沢野工場
 〒939-2242 富山県富山市塩32
 TEL/FAX 076-464-3766

  
   
         新型1.1m望遠鏡   


      
  FR500T
  


赤道儀架台

豊富な観測経験を基に、精度、剛性、安全性、操作性を追求し開発設計したERDEの赤道儀。
・G250 4分割据付赤道儀 
・L-300型 L型フォーク式赤道儀

鏡筒

高精度の光学性能と、操作性にこだわるERDEの鏡筒。
・RC300
・RC300S

APROS 天文台総合制御システム

天文台運用システムAPROSは、天体自動導入機APECSをベースに、ドーム制御、気象センサ、GPSなどを装備し、より高い観測効率とセキュリティに配慮した天文台向け総合制御システムです。

APECS 天体自動導入システム

システムの運用に気をとられることなく観測の時間を有効に使いたい。
観測者自身が開発した装置、それがAPECSです。


座標デジタルカウンター

ドイツ、フォーク式赤道儀に対応。
望遠鏡の赤経、赤緯座標を見やすい7セグメントLEDで表示します。

ドーム連動装置

外部より天体座標情報を取得し、独自にドーム位置を計算、制御する装置です。出力はパワーリレー接点ですので、幅広いドームに対応できます。

ネットワーク天文台 汎用ドーム連動装置

インターネットを使って、遠隔地から天文台と望遠鏡をコントロールできます。

Tr-APECS 望遠鏡制御ソフト

天文台運用システムAPROSと連携し、望遠鏡の操作を制御するソフトです